9日間クルーズ/3日目【2009年4月25日(土)】

3日目-1.jpg 午前中はアントワープの町をご案内しました。 
その昔、スヘルデ川にいた巨人アンティゴーンは運河を通行する船に高い通行税を課していました。 そしてその通行税を支払わない者の腕を切り落としては、川に投げ捨てていました。
その伝説より、手=アント、投げる=ウェルペン(ワープ)という言葉が町の名前の語源となりました。 その巨人の腕を切り落とした英雄ブラボーの噴水がマルクト広場にあります。
まずは、アントワープを代表するフランドル絵画の巨匠ルーベンスの自宅兼アトリエにご案内しました。 ルーベンスの代表作はマルクト広場の近くにあるノートルダム大聖堂内に収蔵されている『キリスト磔刑図』『キリスト降架』『キリスト復活』『聖母被昇天』ですが、その作品に至るまでの成長の過程がここルーベンスの家では見ることができました。
その後、ルーベンスの代表作を見にノートルダム大聖堂へ向かいました。教会内に入ると、祭壇にクリストフさんの姿が・・・。
私たちが席に座ると同じに大きな大聖堂内いっぱいに美しいチェロの音色が響き渡りました。 その後、お待ちかねの天満さんの演奏がスタート。
アニメ「フランダースの犬」のクライマックスの舞台としても日本人に大変有名な教会でお聴き天満さんの演奏は心に残る素晴らしいものとなりました。
私たち以外に聴いていた多くの外国人の方々も大きな拍手をしていました。

 



★サプライズコンサート/アントワープ ノートルダム大聖堂にて
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■クリストフさん
バッハ/プレリュード(無伴奏組曲No.2より)
バッハ/サラバンド(無伴奏組曲No.2より) 

■天満さん
バッハ/アダージョ(無伴奏ソナタNo.1より)
バッハ/サラバンド(無伴奏パルティータNo.1より)
シューベルト/アヴェ・マリア




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観光後は船に戻って昼食でした。
昼食にはいつものビュッフェに加えて、植竹シェフ特製のカレーライスが出ました。
「普段はこんなに食べないのよ」と言いながら、多くの方がおかわりしていました。




■14:00 >>> アントワープ出港、ゲントへ。




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午後はクルージングでした。
おやつの時間にはベルギーワッフルが出ました。
チョコレートとともに大変有名なベルギーのお菓子、
ベルギーワッフルにたくさんのトッピングをして
召し上がっていました。






〜お料理〜
タルタルビーフステーキのカナッぺ キャビアとサワークリーム添え、または、エクレビース(ザリガニ)の身 ポテトのサラダ添え パプリカのスープ
鴨の胸肉ロースト サヴォイキャベツとパンの団子添え(下の写真左)  または、的鯛の薄い切り身 ピーマン料理とポテトのリゾット風添え、または、野菜のパイ ヨーグルトソースライム風味 森の香草サラダ添え 
バニラムースといちごのカプレーゼ(下の写真右)料理-1.jpg











■20:00 >>> ゲント入港。



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