9日間クルーズ/7日目【2009年4月29日(水)】

6日間続いた朝のラジオ体操も今日が最終日でした。なんと38名中29名の方が皆勤賞でした。ラジオ体操専任講師の桃野もわざわざ日本からこのラジオ体操のためだけに行った甲斐がありました。本当にありがとうございました。日本に帰っても、ラジオ体操を聞いたら、このツアーのことを思い出してくださいね。 「あ〜た〜らしいあさがきた きぼ〜うのあ〜さ〜だ♪

7日目-1.jpg午前中はオランダの首都、アムステルダムの国立美術館に行きました。ここ国立美術館でも今まで訪れた美術館、教会に引き続き多くの有名作品をご覧いただきました。フェルメールの『牛乳を注ぐ女』や、レンブラントの超大作『夜警』は日本でも大変人気のある作品で、皆さん食い入るようにご覧になられていました。どの絵も細部に至るまで丹念に描かれていて、見れば見るほど発見が生まれる名画ばかりでした。





その後、春のオランダの風物詩、チューリップが咲き誇るキューケンホフ公園に向かいました。途中、花畑で写真ストップ。チューリップの中に立つご自身の記念の一枚は撮られましたか。キューケンホフ公園に到着後、ランチボックスを手に公園内の思い思いの場所でお召し上がりいただきました。本日はどこまでも晴れ渡るような快晴でしたので、キューケンホフ公園で過ごしたひと時も思い出に残る時間になったのではないでしょうか。

7月-2.jpg


★チューリップ
オランダにチューリップが入ってきたのは、16世紀、トルコからでした。当時は高価でエキゾチックな花としてもてはやされ、珍重されていました。17世紀になるとチューリップの球根はハールレムを中心とした西海岸地帯で盛んに栽培されるようになりました。この頃、チューリップの球根は家屋敷、広大な土地、宝石や何十頭もの牛馬と交換されることもしばしばあるくらい、異常なほど高価なものとして扱われていました。ただそんな時代が長続きするはずもなく、チューリップバブルはある日突然終息を迎えました。
チューリップの球根は約1万種類あると言われています。信じがたい話ではありますが、キューケンホフ公園のチューリップの種類を考えると頷けます。ウィルヘルミナやユリアナなど女王の名がついたものや、女優の名がついたもの、世界の都市の名前がついたものなどがあります。ヨコハマという大輪の黄色いチューリップもあります。




キューケンホフ公園見学後、船に一度戻ってから、アムステルダムのコンセルトヘボウに向かいました。現在、このコンセルトヘボウを本拠地とするコンセルトヘボウ管弦楽団は、ウィーンフィル、ベルリンフィルと並ぶ三大オーケストラの一つに数えられます。アムステルダムの音楽の発信地、コンセルトヘボウで天満さんのヴァイオリン、クリストフさんのチェロ、そして勝呂さんのピアノをお聴きいただきました。最高の会場でお聴きいただいた至福の音色はきっと皆さんの心にしっかりと刻み込まれたことと思います。



★天満敦子が奏でるオランダの薫りコンサート/アムステルダム コンセルトヘボウ Koorzaalにて

7日目-3.jpgヘンデル、ハルヴォルセン/パッサカリア    カタロニア民謡、カルザス/鳥の歌
バッハ/無伴奏パルティータNo.2 "シャコンヌ"    ハイドン/ピアノトリオNo.1 ト長調

〜アンコール曲〜
白鳥    山本正美、小林亜星編/ねむの木の子守歌
ポルムベスク/望郷のバラード    ハイドン/ピアノトリオ 第3楽章






7日目-4.jpg船に戻り、フェアウェルパ−ティを行いました。ここで船長からの挨拶、
そしてラジオ体操皆勤賞の方々の
表彰式&天満さんサイン入りCD授与式を行いました。



その後、夕食へ。





〜お料理〜
鴨の料理
マッシュルームのカプチーノ仕立て モリーユキノコ風味
アンコウの月桂樹オイル風味 オレンジソース エストラゴン風味のリゾット
牛フィレステーキ フォアグラとトリュッフ飾り 
ロッシーニ風ポテトのコンソメ煮添え
フルーツ入りアイスクリームのブランディ炎焼き


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